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利用マニュアル / 購買・在庫

購買・在庫

仕入先台帳

B-SCM-01仕入先の名称・担当拠点・取引条件(締日・支払サイト)・評価(★)・登録番号を管理します。

仕入先
仕入先(デモデータの実画面)

購買依頼 → 発注

B-SCM-02

  1. 「購買依頼・発注」→「購買依頼を作成」。仕入先・入荷先の倉庫・明細を入力し、必要なら案件(原価に計上)と原価の区分(仕入/外注)を選びます。
  2. 「承認を申請」。金額で承認経路が変わります(例: 50万円未満は部門長、以上は部門長 → 経営者)。
  3. 承認後、「発注書を作成」。発注書(印刷可)が発行されます。承認前は発注できません。
購買依頼・発注
購買依頼・発注(デモデータの実画面)

入荷・検品

B-SCM-03「入荷・検品」で、発注書を選び、入荷数・不良数(不良は内容が必須)・ロット番号・使用期限を入力します。検収(入荷 − 不良)した数だけが、在庫と買掛(仕入検収の仕訳)に計上されます。部分入荷ができます。

入荷・検品
入荷・検品(デモデータの実画面)

在庫(複数倉庫・ロット・使用期限)

B-SCM-04在庫は倉庫(拠点に紐付き・数は無制限)とロット単位で管理します。出荷は先入先出で、使用期限切れのロットは使いません。「在庫」で、倉庫・商品別の数量・引当・金額を確認し、倉庫間移動(ロット・期限を引き継ぎます)もできます。

在庫
在庫(デモデータの実画面)

棚卸

B-SCM-05

  1. 「棚卸」→「棚卸を開始」。倉庫を選ぶと、現在庫が棚卸表として写し取られます(印刷できます)。
  2. 実数を入力して提出します。差異がなければ、そのまま確定します。
  3. 差異があれば、承認(部門長)が必要です。承認されるまで、在庫は変わりません。承認で在庫が調整され、差異の仕訳が自動で立ちます。
棚卸
棚卸(デモデータの実画面)

発注点・補充

B-SCM-06商品に発注点と発注数量を設定すると、倉庫ごとに、(現在庫 + 発注残)が発注点を割った商品が「発注点割れ」に出ます。「発注下書きを作成」で、仕入先ごと・入荷先ごとの下書きの発注書がまとまって作られます(発注数量が0なら、発注点の2倍まで補充)。自動化ルールで、毎朝自動作成もできます。

買掛・支払(3点照合)

B-SCM-07

  1. 「買掛・支払」→「受取請求書を登録」。発注書を選び、請求の数量・単価を入力します。
  2. 3点照合(請求 × 発注 × 検収)が自動で行われます。数量差・単価差・金額差がなければ「照合一致」で支払予定に入ります。
  3. 差異がある場合は、承認が必須です(承認されるまで支払えません)。承認された差異は、仕入価格差異として自動仕訳されます。
  4. 支払予定から「支払」を登録します。支払の仕訳(買掛金の消込)が自動で立ちます。
買掛・支払
買掛・支払(デモデータの実画面)