受注・請求・入金
締め請求・都度請求
B-SAL-02出荷が確定した、未請求の出荷から請求書を作ります。
- 「締め請求」で、基準日を選ぶと、顧客の締日に達した出荷が、顧客×拠点×締め日で一覧になります。
- 請求する行を選んで「請求書を作成」。「その場で発行する」を選ぶと、発行まで行います。
- 都度請求の顧客は、「都度請求」から、出荷を選んで1通ずつ作ります。
- 支払期日は、締め日 + 顧客の支払サイトで自動計算されます。同じ出荷を二重に請求することはできません。
発行した請求書には、適格請求書の記載事項(発行事業者名・登録番号・取引年月日・内容・税率ごとの対象額と消費税額・宛名)が印字されます。発行後は、金額・宛先・日付を直接変更できません。



入金・自動消込
B-SAL-03
- 「入金消込」→「入金データを取り込む」。銀行の入金CSV(取引日・振込人名義・入金額)を貼り付け、またはファイル(UTF-8/Shift_JIS)で取り込みます。
- ルールで自動消込されます。振込人名義(カナ・法人格・全半角の違いは正規化)が顧客の入金名義と一致し、入金額が未収の請求書と一致すれば、自動で消し込まれます。
- 不一致の行だけ、「入金消込」の一覧から、手作業で請求書を選んで消し込みます(対象外にもできます)。
- 同じCSVを2回取り込んでも、重複はスキップされます。

売掛管理・年齢表・督促
B-SAL-04「売掛・年齢表」で、顧客別の売掛残高を、期日前/1〜30日/31〜60日/61〜90日/91日以上の区分で確認します(CSVも出力できます)。顧客を選んで、督促状(3段階の定型文)を出力します。出力は履歴に記録されます。

訂正・返品(返還インボイス)
B-SAL-05発行済みの請求書は、直接書き換えず、履歴の残る方法で訂正します。
- 返還インボイス: 請求書の詳細から、返品・値引の明細と数量を指定して発行します。元の請求の未収分と相殺され、超過分は未消込のクレジットになります。
- 訂正請求書: 返還インボイスで全体を打ち消し、同じ内容の下書きを作り、修正して再発行します。
- 入金の取消: 取消の入金(逆符号)が追記されます。
領収書
B-SAL-06入金から領収書を発行します。再発行するときは理由が必須で、再発行の回数と履歴が残り、印刷に「再発行(第N回)」と出ます。
